岡保まちづくり委員会

福井市岡保地区では、みんなが誇りを持って住める、あたたかいまちづくりを目指しています。




2009年8月19日

子育て90分おもいっきりトークの衝撃

18日夜、公民館で『岡保子育ておもいっきり90分トーク』を開催。
地区全戸に繰り返し案内したにもかかわらず、出席者はほぼいつもの面々。
まちづくり委員会と子育て支援関係団体、そして保育園、幼・小学校、中学校の先生がおひとりずつ。
20人届かずかぁ。残念だけどしょうがないね。
で、僕が進行役をして、みんなでフリートーク形式で進めました。
すると冒頭、小学校の先生から衝撃の発言が!

「岡保の子は挨拶ができない」・・・
えぇーっ?そうなの??

今日はそんな話をするつもりじゃなかったのに。
子育てに対する家庭の意識の変化について問題提起するつもりだったのに。
児童クラブに対するみんなの意識も、本音のところを聞きたかったのにーっ。
あまりのレベルにどっきり。
劣化?退化?それともこれが進化?

で、気を取り直して話を進めているうちにもうひとつ。
岡保は田舎なもんで、三世代同居率は楽に8割を超えています。
そこで、世代間の考え方のギャップについて質問してみた。

1.世代間ギャップは「避ける」べきもの
2.世代間ギャップは「埋める」べきもの

せーので選んでもらったら、「避ける」べきだという人のほうが圧倒的に多かった。
しかも意外と、お年寄りに「避ける」っていう人が多かったね。

確かに、面倒なのは分かるけど、子供の教育面から見ると、どうなんだろ。
今の親世代の「モンスター」的な考え方は、間違った個性重視の教育の影響が大きいと思う。
非難を恐れずに書くと、「避ける」家庭では、だれもそこを直さないから、そのまんまモンスターのコピーが育つ可能性が高い。
でも「埋める」家庭だったら、まだ救いがある。

「埋める」家庭では、子どもが多様な価値観の中で育つから、自然といろんなものの見方を覚えていく。
いろんな人がいて、そのいろんな人たちのおかげで、社会が動いているのがわかる。
そして自分もいろんな人の中の、大切なひとりだってわかる。

今、大事なのはそこじゃないかなー。
じいさんばあさんも、息子夫婦の考え方には諦めムードか?
せっかく同居してても、よその孫みたいなお付き合い?

日本中、どこへ行っても同じことが進んでいるんだろうな。
最初の挨拶の件もそうだけど、壊れる前になんとかしなきゃ。(天)



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